2年前山道をジョギング中に道端で泣いていた痩せた子猫を
連れて帰り保護しました。そのナンナンが今朝の6時26分に亡くなりました。多分
3歳にはなっていないと思います。先日鼻水と
熱が有り風邪位と軽い気持ちで獣医さんの診察に行きました。
先生が言いました。白血病とリンパ腫で
ステージ5で長くて
半月と言われましたがそんな馬鹿な事がと思いましたが、日増しに食欲が無くなり最後には水も飲めなくなり今朝亡くなりました、とても頭の良い賢いナンナンでした。
天国から山小屋をいつも見ている事でしょう?
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勘太郎 (火曜日, 10 11月 2020 15:17)
生と死は必ずペアであると理解しつつも、別れは悲しいものでございましょう。
しかしながら、こっシーさんの視覚に無い時には、ナンナン君(男顔にみえますので)は想像上の命です。身体が在る無いは脇によせておいて、コッシーさんの胸の中には共に永遠に映っています。(なんだか宗教ぽいですけれども)
実際に触ることのできないのと触った記憶では違いますけれども、胸の中のナンナン君とまだまだ続く人の生を楽しまれるようお祈り申し上げます。 合掌